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     歌う医学博士・Hideが行く
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  Vol.25. ボサノヴァ講座初級編・補逸その1
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こんにちは。Hideです。


まずは前回のアンケートに投票して下さった方、どうも有り難う。励みになります。


前回言い忘れたが、おかげさんで無事ジョアン(もちろんジョアン・ジルベルトではなく、
僕のプロデュースの日系ブラジル人ボサノヴァシンガー・「ジョアン成原」の事である)の
ライヴも大過なく終わった。

しかし息をつく暇もなく、今度は今月の30日に、大阪府は松原市で僕のグループ
"Heliotrope" のライヴが待っている(詳細は僕のHP

http://heliotrope.s9.xrea.com/

の、「ライヴ速報」をご参照下さい)。

昨日最後から2回目の練習が終わった。どうやらいい音を皆さんにお聴かせ出来そうだ。
乞うご期待。


話は変わるが、その後の北朝鮮の言う事を聞いていると、こいつら国を挙げて発狂して
いるのではないかと思えてくる(勿論そう言わされているのも有ろうが)。自分らで
人さらいをしておいて、その人達を「返さないのは約束違反だ」と来たものだ。

約束というのは、善良な市民同士の間にのみ成り立つ物だ。犯罪国家との約束など、
守る必要はさらさら無い。

僕はあの国を以前「ヤクザ国家」と呼んでいたが、全くの間違いだった。
暴力団員の皆さん、どうもすみませんでした。失礼致しました。

その後は「悪の帝国」と呼んでいたが、それも訂正すべきかも知れぬ。

「集団発狂国家」と。

例の反北朝鮮ソング "Long distance Love Call" も、30日のライヴでやる
予定なので、宜しければ聴きにいらして下さい(歌詞とセルフライナーノーツは、
僕のHP

http://heliotrope.s9.xrea.com/

の、「Hide詞集」の「2」を乞うご高覧)。


では本題。とは言っても今日は時間が無いので、今までの3回で言い足りなかった事を
言っておこう。

まずジョアンの凄さについてだが、あのナラ・レオンでさえ「ボサノヴァアルバムを作って
欲しい」と言われた時、こう言ったそうだ。

「ジョアンが完璧に歌ったものを、どうして今さら私がまた歌う必要があるのか」と。

まあしかし結局歌う事になり、そしてアルバム「イパネマの娘」を残してくれた事は、
人類にとって素晴らしい幸運だった。

僕は冗談抜きであのアルバムは、人類の宝だと思っている。もう聴いて下さった方は
いらっしゃるだろうか。

中には「もっとナラを聴いてみたい」とおっしゃる方もいるかも知れない。
そんなあなたには、

美しきボサ・ノヴァのミューズ──ばらに降る雨/ナラ&エリス 
(日本フォノグラム株式会社)

を紹介しておこう。

このアルバムは、「イパネマの娘」(アルバムでなく曲の方の)や「コルコヴァード」の
別ヴァージョンを収めており、これがまたいい。「まじめな青年」も軽快で楽しい。

それともう一つおいしいのは、やはりボサノヴァの大歌手・エリス・レジーナのアルバム
との2in1盤である事だろう。こちらは「悲しみ」と、「私はあなたのもの」が一番の
お勧めだ。ジョビンとの合作であるのもうれしい。彼のヴォーカルも「三月の雨」で
聴ける。このデュエットがまたいい。

今回は中途半端だがこのへんで。23日は休ませてもらう。続きは30日なので乞うご期待。


最後まで読んでくれて、本当に有難う。ご意見、ご感想等は

hide@helio-trope.com

までどうぞ。「こんな話が聞きたい」というリクエストも大歓迎だ。
(ここで紹介させてもらう事が有るので、それを希望されない方は
乞うご明記)


それとこのメルマのバックナンバーが、僕のHPで読めるので、

http://heliotrope.s9.xrea.com/

の、「メールマガジンバックナンバー」を乞うご高覧。デワマタ。